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2012年12月1日 大阪プロレス 「天王山2012」一回戦後半戦

先週のIMPホールから舞台をナスキーホール・梅田に移した天王山2012。この日は一回戦の残りの4試合が行われた。観衆222人、なかなか入っているように思えるがほとんどが自由席で、特リン&指定席に座っているのは1割くらいか。
第1試合 8人タッグマッチ20分1本勝負 ブラックバファロー&×えべっさん&三原一晃&瀬戸口直貴(9分7秒 骨喰)空牙&秀吉&○政宗&スパイダー・J
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えべっさんはなぜかスーパーえびす人のマスクで登場。ジョーカーの奇襲で試合開始。背戸口がドロップキック、三原がショルダーブロック、バファローとえべっさんのダブルのショルダーブロックからバファローのギロチンドロップ、バックドロップと先手を取っていくが、4人同時のコーナースルーを切り返されると場外戦でジョーカーが逆転。えべっさんを攻め立てるが空牙の串刺し攻撃をえべっさんがキックでブロック、空牙は正面の客席へ水噴射。変わった三原が入ってくるジョーカーをボディスラムで投げまくると、政宗にバファローがスライサー&ベースボールスライド、三原がスピアー。ここから次々と選手が入って攻守入れ替わりながらの攻防、えべっさんがフライングショルダーで秀吉を倒すと、ジョン・シナの”You can’t see me”のポーズをしてロープに跳ぶ、しかし空牙が外からイス攻撃、政宗がすかさず斬首から骨喰を極めてギブアップを奪う。

第2試合 3WAYマッチ30分1本勝負 ○HAYATA(6分41秒 チンロック)×くいしんぼう仮面 もう一人は松山勘十郎
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くいしんぼうは今日大阪に来ていた菊タローとともに入場。「試合させろ!」と吉野レフェリーに頼むが、普段着なので断る「そのパーカー、どこで売ってんねん!?」、さらに菊タローは誰もいない東側客席を見て「アレはイス置き場か?」ようやく外に出たところで試合開始。HAYATAに対して扇を極めてロープに振るがハンドスプリングエルボーで返す。勘十郎の眩暈坂、くいしんぼうの首痛いムーブ、ロープでの急所攻撃などで楽しく盛り上げ、くいしんぼうの雪崩式フランケンシュタイナー、HAYATAのステップ延髄斬り、勘十郎のケブラドーラ・コン・ヒーロ、HAYATAとくいしんぼうの連携技で沸かせる。勝負にでたくいしんぼうがHAYATAにダイビングフットスタンプ、しかしよけられて首を痛める、HAYATAがセットしてコーナーに上がるもすぐに下りてチンロックを極め、くいしんぼうはギブアップ。

第3試合 「天王山2012」公式戦一回戦時間無制限1本勝負 ×タイガースマスク(11分2秒 タコヤキ・スープレックス・ホールド)○タコヤキーダー ※タコヤキーダーが天王山2012二回戦進出
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開始と同時にタコがランニングエルボー連発、リングを下りたタイガースにエプロンからドロップキック。リングに戻してフルネルソンに捕らえるとタイガースはコーナーに押しつぶす、それでもフルネルソンをはずさないタコがタコヤキスープレックスホールド、カウント2。さらにタコヤキスマッシャー、カウント2。バズソーキック、カウント2。キックを出すがタイガースがかわしてハイキック、場外に出たタコを追ってブレーンバスター、リングに戻してブレーンバスター、バック投げから満月の夜、さらに投げっぱなしジャーマン、チョップと張り手の打ち合いでタコが劣勢を強いられるがトラースキック、バックを取るがタイガースが切り返してジャーマン、レッグロールクラッチの要領で後方に回転してバックを取ってタイガーススープレックスホールド、カウント2。膝立ちのタコに対してミドルキックを連発、立ち上がるとハートパンチ、変形タイガーススープレックスを狙うがタコが切り返して強烈な張り手、すぐにタコヤキスープレックスホールド、カウント3。

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タコは立ち上がったタイガースに対して座礼、タイガースはタコの腕を挙げて勝利を讃えて退場。タコ「タイガースさん、こんな出来損ないの弟子ですいません。でもいつも、いつもありがとうございます。タイガースさんはよく俺こそが大阪プロレスと言ってます、でも自分も、自分こそが大阪プロレスです。まだまだタイガースさんは強いです、こんなんで勝ったとは思ってません、次やったときは負けます、まだまだ負けます。でもいつか師匠を超えたいと思います、応援よろしくお願いしまう。そして今回天王山一回戦、勝てました。二回戦の相手は空牙です、応援よろしくお願いします」

※タイガースとタコの師弟対決。開始とともにタコが一気に攻め立て新技のタコヤキSHを出すが、それだけではやはりタイガースはやられない。タイガースもキックを主体にして追い込み切り札の変形タイガースSHを狙うも、タコが切り返して2発目のタコヤキSHで逆転勝利。タイガースが負けてしまうのはまだ早い気もしますし一回戦敗退ももったいないのだが、それでもタコが頑張りとフィニッシャーで勝利を納得させる試合内容でした。

第4試合 「天王山2012」公式戦一回戦時間無制限1本勝負 ○ゼウス(14分17秒ダイビング・バイセップスエクスプロージョン→片エビ固め)×ヲロチ ※ゼウスが天王山2012二回戦進出
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ショルダーブロックでのぶつかり合い、15発目でゼウスが倒す。ヲロチがナックルを連打、ゼウスは右ストレート一発でダウンさせる。ゼウスがスリーパーホールド、ヲロチが噛み付きからリストを取ると指を極めようとする、コーナーで踏みつけ、ハーフダウンにさせて近距離でのドロップキック、センターでフライングメイヤー、トランスレイヴはかわされるがすぐ後ろからニーアタック、前から低空ドロップキック。首捻りから首4の字固め、スリーパーホールド、ゼウスはロープエスケープ。ヲロチがコーナーに振って突進、ゼウスがキックで阻止、ロープに跳んでラリアット。逆水平でコーナーに詰めて串刺しラリアット、ロープに跳んでのラリアットをヲロチがかわしてジャーマン、ゼウスがすぐ立ち上がってラリアット。
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ベアハッグスープレックス、ラリアット、コーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター狙い、ヲロチはエルボー連打から背中を引っかくと着地してランニングパワーボム、カウント2。ミサイルキック、コーナースルーを切り返されるがさらに切り返してコンプリートショットでコーナーマットにたたきつけて後頭部へのニー。コーナーに上がるがゼウスも上がる、エルボーの打ち合いを制すると雪崩式ブレーンバスター。チョークスラムの体勢に入るがヲロチは後方に着地して逆さ押さえ込み、返されるとそのまま横回転してモダンタイムズ、カウント2。ロープに跳んでのラリアットはゼウスと相打ち、ゼウスがロープに跳ぶとヲロチは中島レフェリーを盾にする、ゼウスが立ち止まるとヲロチは急所蹴り、首固めを狙うがゼウスがこらえてそこからブレーンバスター。チョークスラム、アルゼンチンバックブリーカー、コーナーに上がってのダイビングラリアット、カウント3。

※力で押してくるゼウスに対してヲロチは巧みな首攻めとインサイドワークで勝機を見出す。最終的にはゼウスの力技に屈してしまったが、その戦いっぷりにルードにもかかわらず終盤は声援が飛び、退場時も大きな拍手が起こった。しかし、ヲロチはなぜトランスレイヴやモダンタイムズといったKAIENTAI-DOJOの選手の技を時々だすのだろうか(棒)

勘十郎とバファローが抽選会に続いてインフォメーション。
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・翌日は第1日曜日なのでレディースデー、女性客は当日自由席が半額1000円に。また第2日曜日はキッズデー、小学生は当日自由席が無料に。
・12/16IMPホール大会にNOAHから森嶋猛、石森太二、小峠篤司が参戦決定。森嶋にはユニーク軍団との試合に入って勘十郎は反対コーナーに立つことに、石森と小峠は正規軍と組んでジョーカーとの試合になる予定と発表。

※後日、カードが下記のように発表されました。
・小峠篤司&石森太二&ビリーケン・キッド&ツバサ&タイガースマスクvs秀吉&政宗&ヲロチ&クワイエット・ストーム&スパイダー・J
・松山勘十郎&ブラックバファロー&タコヤキーダーvs森嶋猛&くいしんぼう仮面&えべっさん

セミファイナル 「天王山2012」公式戦一回戦時間無制限1本勝負 ○タダスケ(14分25秒 アウトキャスト→片エビ固め)×クワイエット・ストーム ※タダスケが天王山2012二回戦進出
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ロックアップでタダスケが押すがストームが押し返してコーナーへつめる。エルボーの打ち合いからショルダーブロックでタダスケが倒す。フライングメイヤーからスリーパーホールド、リリースしてチョップの打ち合いでストームが押していき踏みつけ、ロープに振ってバックエルボー、ネックブリーカーからイチバンエルボードロップ。首ねじり、リリースしてロープに振ってラシアンスイープ、STF、タダスケはロープエスケープ。コーナーにあげるとタダスケがエルボーで落とし、飛び技を狙うが足を滑らせたか転落、ストームがロープに振って攻撃、タダスケがかわしてランニングエルボースマッシュ、ロープに跳んでランニングエルボースマッシュ、マンハッタンドロップからDDT、アウトキャストを狙うがストームが回転エビ固めに切り返す、カウント2。
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DDTからロープに跳ぶがタダスケは担ぎ上げてオービートライス、カウント2。ロープに跳んでのクローズラインが相打ち、2発目で倒す。バックを取るがストームが取り返すと押し出して吉野レフェリーにぶつけ、タダスケにローブローからブレーンバスター。コーナーに上げて雪崩式フィッシャーマンズバスターを狙うがタダスケがこらえて落とす、ストームはすぐ起き上がってアームパンチでタダスケをエプロンに落とす。ストームが引き入れるとフィッシャーマンズバスター、カウント2。ロープに跳んでクローズラインfromNY、タダスケがかわしてロープに跳びクローズラインfromお初天神、カウント2。ドリルアホールパイルドライバーから担ぎ上げてアウトキャスト、カウント3。

※前の試合と同じくパワーファイター同士の対戦。少し大味にも感じたが、がっつりぶつかり合って沸かしてました。

メインイベント 「天王山2012」公式戦一回戦時間無制限1本勝負 ○原田大輔(24分35秒 片山ジャーマン・スープレックス・ホールド)×ビリーケン・キッド ※原田大輔が天王山2012二回戦進出
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ロックアップからリストの取り合い、ビリーがヘッドロック、原田がエルボーからリストを取る、ビリーが取り返すと原田はヘッドスプリングを使って取り返す、ビリーもロープを使った前宙で取り返して腰投げ、原田がヘッドシザーズ、ビリーが抜け出す、原田が腰投げから袈裟固め、ビリーが体をねじって肩をつける、原田が返してヘッドロック、ビリーがロープに振ると原田がショルダーブロック、ロープに跳びドロップダウンを側転で飛び越える、ビリーが脚を取って倒しロープに跳ぶ、原田がドロップダウンからショルダースルー、ビリーがドロップキック。ブレーンバスターを狙うが逆に原田が持ち上げてビリーの足をロープにかけると反転させて首を膝に落とすネックブリーカー。場外に出たビリーを戻してエルボードロップ、ストンピング、フライングメイヤーから首4の字固め、ビリーはロープエスケープ。コーナーに振って串刺しバックエルボー、前屈みになったビリーの背中、いや首にダイビングフットスタンプ、チョップの打ち合いからフロントネックロックからWARスペシャル、一度リリースしてエルボーを打ち込んでから再びWARスペシャル、ビリーはロープエスケープ。エルボーでコーナーに詰めて振る、ビリーが切り返して突進、原田がキックで迎撃してコーナーに上がるとビリーがドロップキックで場外に落とす、コーナーに上がってお座りトペコン。
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原田をリングに戻してロープ越しのハイキック、スリングショット式ドロップキック、ビリンコバスターを狙うが原田が立ち上がってキャッチ、そのままランニングパワーボムの体勢、ビリーは切り替えしてフランケンシュタイナー、低空ドロップキック、ビリンコバスター。ロープに振ろうとするが原田もロープに腕をかけて抵抗、エルボーを打ってから振る、原田が切り替えしてフロントスープレックス。コーナーに振り串刺しエルボー2連発、ロープに跳んでランニングエルボー。コーナーに上げて雪崩式の技を狙うがビリーがエルボーと張り手で落とす、原田がすぐに駆け上がるもビリーはエルボーと頭突きで阻止し、右腕をつかむとトップコーナーから腕に落とすダイビングダブルニードロップ。右腕へのエルボースタッブ、ショルダーアームブリーカー、ハンマーロックのまま抱え上げ尻餅をつかせる、原田が右腕を取られたまま左エルボーで反撃するが、ビリーは腕へキック。コーナーに振るが原田が切り返して突進、ビリーはかわしてハイキック、肩車に持ち上げるが原田はエルボーで逃れロープに跳ぶ、ビリーはウラカンホイップを狙うが原田が堪えて持ち上げファイヤーマンズキャリーに、ビリーはそこからアームドラッグに切り返してエスペランサ、ニアロープだったので原田はすぐロープエスケープ。
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ビリーがミドルキック連打、原田はキャッチするとビリーがエルボーで抵抗するが抱えあげてコウモリ吊り落とし、コーナーにぶつけ後頭部へ串刺しエルボー、コーナーに上げてネックブリーカー、うつぶせになったビリーへダイビングエルボードロップ。バックに取ってジャーマン、ビリーが着地してラ・エスパルダ、カウント2、アームドラッグからエスペランサを狙うが原田が十字固め、カウント2で返したビリーはそこからエスペランサへ、腕ひしぎ逆十字固めに移行したところを原田が押さえ込もうとするがビリーはそれを切り返して再びエスペランサ、原田はなんとか脚をのばしてロープエスケープ。ビリーのショルダーアームブリーカーを受けた原田はすぐにバックを取ってコーナーにぶつけるジャーマンスープレックス。エルボー、チョップ、張り手の打ち合いから、ビリーがハイキック、ロープに跳ぶが原田がランニングエルボー、延髄斬り、デスバレーボム、カウント2。ロープに振ってのニーアッパーから片山ジャーマンスープレックスホールド、カウント3。

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ビリーは原田と握手をかわして退場。
原田「ビリーさんに拍手をお願いします、ありがとうございました。今年の天王山、大阪プロレスの俺が優勝します。大阪プロレスのトーナメント、他所の人間に優勝なんかさせてたまるか!いつか必ずお客さんがこれだけ盛り上がってくれたのも相手のビリーケン・キッドの力があったからだと思います、本当にビリーさん、ありがとうございました。12月16日、決勝戦まで止まらず進んでいきますんで皆さん応援よろしくお願いします、ありがとうございました。」

※今年2月のタイトルマッチ以来の対戦、そのときはビリーが敗れて原田が新王者になった。前半は原田がビリーの首に狙いを定め徹底した攻めを見せる。ビリーも中盤のトップコーナーから腕へのニードロップから一点集中攻撃を開始。そして極まれば勝率ほぼ100%のエスペランサを出すがロープに逃げられてしまうと、原田の波状攻撃に沈んでしまった。両者とも一点集中攻撃に苦しみながらも25分近くほとんど止まることなく動き続けていたのがとにかく素晴らしかったです。勝因としては10月のIMP大会で見せた今まで大阪プロレスを引っ張ってきたというビリーの気持ちを原田が新世代として、グレアとして、そして王者として負けるわけにいかないという意地が僅かながらも上回ったのかなという印象です。試合後の両者がいい表情をされていたので、お互い機運が熟したときに再戦をぜひ見たいと感じました。
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