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[T1] ライヴ・イン・ブカレスト

ライヴ・イン・ブカレストマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)こ...

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5月23日 KING of DDT OSAKA 大阪ミナミ ムーブ・オン・アリーナ

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7月25日に行われるDDT両国国技館大会で行われる、KOD無差別級選手権試合の挑戦者決定トーナメント。今年は1回戦の全8試合が大阪で行われた。
優勝候補になったであろう東郷、ディーノ、飯伏はトーナメントに不参加。また高梨が怪我のために欠場、代わりに安部がエントリー。そして6人タッグの開いた穴にはグレートカイザーがしれっと参戦した。

トーナメントということもあってかえ客席はぎっちり埋まっていて、2列目にいた私も驚くほど南側前方に女性客が多い(1,2列目に男性は私含めて5人くらい)。2階の売店には何故かスーツ姿の塩ちゃんがいた。
前説はいつも通りに新藤リングアナ。ひとたび噛めばブーイング。「東京では噛んだとは言わない」と言い訳してさらにブーイング。
▼オープニングマッチ KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
ヤス・ウラノ vs 佐藤光留
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ロックアップから腕の取り合い。再びロックアップでウラノが押し込む。再度ロックアップでウラノが押し込むが佐藤は体を入れ替えキックから腕十字。ロープブレイクするとウラノは場外へ、佐藤が追いかけるとウラノはリングイン、佐藤もリングイン。佐藤がタックルでロープに押し込むとウラノはエプロンに出てロープを使って佐藤を絞る。手四つからウラノが腕を取り倒す。佐藤が腕を取り返そうとするがブロックしそこから脚を固める。佐藤が脚を取り返しウラノロープブレイク。
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ロックアップからウラノがヘッドロック、佐藤がロープに振ろうとするがウラノは離さず。佐藤が腕を取るもウラノは切り返して佐藤の腕をハンマーロック。佐藤がマウントを取ってアキレス腱固めに移行。ウラノロープエスケープ。ウラノはロープに走って佐藤をエプロンに出す。佐藤が手を出すがウラノは松井レフェリーを盾にして目を離させ、佐藤がロープをまたいだ時にロープを蹴る急所攻撃。マンハッタンドロップから背中と正面にドロップキック2発。佐藤がアンクルホールドに入るがウラノが延髄蹴り、バックを取るが佐藤が切り返してそのままバックドロップ。さらにラリアットで畳み掛ける。佐藤が極めにかかるがウラノは丸め込んでエビ固め。さらに首固め。いずれもカウント2。さらにバックスライドに入るも佐藤がいかせずに腕十字。ウラノはギブアップ。

×ヤス・ウラノ(11:37 腕ひしぎ逆十字固め)佐藤光留○ ※佐藤が二回戦進出

※巧みな二人の攻防に安心しつつ緊張感を持って観戦できた。ぴりぴりしたムードがさすがトーナメントだなと思わせてくれる試合だった。

▼第二試合 KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
中澤マイケル vs 安部行洋
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安部は2号機仕様。マイケルはアブ・ノーマルのマスクを装着して入場。
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マイケルがマイクを取りCEOの権限を使って安部に負けるよう指示。安部はそれに従ってリングに両肩をつけ、マイケルがゴングを要求してカバーに入るところで安部は急所打ち。すぐにエビに固めるがカウント2。安部がロープに走るも、マイケルはエルボーで迎撃しジャケットで背中を殴打。安部はドロップキックからスリーパー。安部がボディスラムを仕掛けるがマイケルはブロック、安部はチンクラッシャー。ロープに降ろうとするもマイケルはロープに腕をかけてブロック。チョップを打ってからロープに振ろうとするがマイケルは切り返してバックフリップ。
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コーナーに上がってダイビングショルダーアタック。マイケル・ドント・クライの体勢に入るが安部はブロックして延髄蹴り。コーナーに振ってダブルニー、ダイヤモンドカッター、マイケルを寝かせてその場飛びムーンサルトプレス。さらにウィッチブレイド、カウント2。ロンギヌスの脚を狙うが、マイケルは身体を起こさない。安部が身体を起こしもう一度体勢に入るが、マイケルは再び寝てしまう。もう一度起こそうとするとマイケルは急所攻撃(ちんこポーン)、すかさず首固めでカウント3。

○中澤マイケル(5:2 首固め)安部行洋× ※ちんこポーン。マイケルが二回戦進出。

※タナボタとはいえトーナメント出場というチャンスを得た安部が優位に進めていたがマイケルのせこい反則攻撃から丸め込まれてしまった。でもマイケルからならいつでも3つ取れるなと確信できた。しかし、マイケルの急所蹴りの名前はどうかと思う。

▼第三試合 KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
KUDO vs 星誕期
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ゴングと共に星誕期は蹲踞の体勢に入る。KUDOもレフェリーに注意するよう促すが、星誕期は動かないのでKUDOも立ち会いの姿勢に。星誕期が動くもKUDOはかわしてコーナーに自爆させスクールボーイ。KUDOは各種キックで倒し、さらにドロップキックで場外に落とす。プランチャで追撃を狙うも星誕期がキャッチしてそのままボディスラム、これでKUDOは腰を強打。場外カウントが進んでもなかなか戻らず、星誕期がリングに戻しコーナーでぶちかまし、KUDOは場外エスケープ。再び星誕期がリングに戻すと、背中へのパンチ、エルボードロップ、ボディプレスなどで腰にダメージを与える。
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さらに逆エビ固めで腰を攻める、KUDOはなんとかロープに逃げる。松井レフェリーも戦えるかを確認する。追い打ちをかけるようにベアハッグで絞りコーナーバックルにぶつける。串刺しスプラッシュを狙うがKUDOは前蹴りで迎撃し回転エビ固めを出すも星誕期に潰される。星誕期がノド輪落としで身体を持ち上げたところで膝を出す。KUDOがロープに振って8×4、コーナーに上がってダイビングダブルニーアタック。KUDOがバズソー3連発、星誕期が捕まえて力任せに投げる。
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張り手とキックの攻防から星誕期がロープの反動からラリアット。ノド輪落としを決めてコーナーからブエノスアイレス午前零時。しかしKUDOはこれをかわして横入り式回転十字固め、カウント3。

○KUDO(8:41 横入り式回転十字固め)星誕期× ※KUDOが二回戦進出

※星誕期が場外でのボディスラムからKUDOの腰をえげつなく攻め続けた。KUDOにとってはかなりの大苦戦だっただろう。

▼第四試合 KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
タノムサク鳥羽 vs 石井慧介
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石井は鳥羽のキックをガードしながらキャッチしてコーナーに押し込みブレイク。再び鳥羽の攻撃をガードしたりよけたりしてエルボーでロープに押し込む。しかし、鳥羽のストレートが顔面を捉えるとパンチの連続でコーナーまで詰めるさらに殴りつつけて石井はダウン。石井が立ち上がると鳥羽は膝蹴りからパンチとキックの連続攻撃。石井は鳥羽の左膝を捕まえてニークラッシャー、すぐ脚をとりアキレス腱固め、鳥羽はロープエスケープ。
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続けて石井は左脚を取り逆片エビ固め、鳥羽はロープに逃げる。再び左脚を取るも鳥羽はパンチから打撃の応酬。石井は切り抜けて逆エビ固めへ、鳥羽はロープへ。石井はエルボーからジャーマンスープレックス。ニールキックはガードされるがすぐに水面蹴り、そして噂のエクスプロエイダー。そして逆片エビ固めを極めて鳥羽はギブアップ。

×タノムサク鳥羽(7:52 片逆エビ固め)石井慧介○ ※石井が二回戦進出

※今大会唯一のアップセットとなった試合。顔面へのパンチやキックの応酬にKOかなんて場面もあったが、持ち味である負けん気の強さ、そしてトークライブで話題になったというエクスプロイダーを出して勝利にこぎつけた。またベルトHUNTERXHUNTERの同志である佐藤がセコンドについて、的確なアドバイスが有ったのも勝利の要因かもしれない。

▼第五試合 60分一本勝負
ディック東郷、男色ディーノ、グレートカイザー vs 飯伏幸太、高尾蒼馬、平田一喜
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飯伏の入場に女性客がすごい声援。グレートカイザーがマイク、自身の紹介から東郷とディーノを傘下に収めたと発表、後ろを見るよう命令するが「何も無いよー。血祭りにあげてくれる。かかれ!」そう言って奇襲、場外戦に。カイザーは平田に「オマエ平田だろ!」と藤波みたいなことを言いながら攻撃。平田をリングに戻すとディーノが弄る、パートナーは助けに入らず応援のみ。東郷にタッチ。東郷はナックル攻撃。カイザーにタッチ。カイザーは「オマエ平田だろ」とか言いながらビッグブーツ。そしてDr.スランプアラレちゃんになる催眠術をかけると平田は「んちゃ!」と叫び走り回る。飯伏と高尾は助けず催眠術に驚くだけ。ディーノにタッチ。ディーノはニードロップ、平田のチョップにも股間タッチ。東郷にタッチ。シルバーブレット。平田の攻撃をきかんとばかりにダウンさせる。ディーノにタッチ。
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コックボトムからナイトメア。高尾のエルボーでディーノは平田の顔面に。ディーノのキスを防ぎながらエルボー、ドロップキック。飯伏にタッチ。打撃の連続からオーバーヘッドキック。カニばさみで倒してドロップキック、その場飛びシューティングスタープレス。高尾にタッチ。ミサイルキック、コーナーに振って串刺しエルボー、ランニングエルボー、ダイビングギロチンドロップ。ロープに走った高尾にディーノはすいちん、そしてシャイニングあてがい。それぞれ東郷と平田にタッチ。平田は東郷のラリアットをかわしてコルバタ。東郷がナックルから丸め込む、カウント2で返されるとそのままクロスフェースへ。平田はロープエスケープ。
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ペディグリーを決めようとするとカイザーが止め「トドメを刺すのはこの私だ」ディーノが東郷をたしなめてカイザーにタッチ。カイザーは多くのレスラーを廃業に追い込んだという暗黒ボンバーを出すが平田はかわしてドロップキック。飯伏にタッチ。飯伏のハイキックにカイザーは暗黒ボンバーで落とす。カイザーが飯伏をコーナーに追い込み暗黒ボンバー、しかし平田が入って飯伏を救う。もう一発いくが飯伏がかわしバックを取るもカイザーは急所攻撃で暗黒ボンバー。カバーはカットが入る。カイザーが二度目の催眠術、飯伏はかからないよう堪え波動拳のように跳ね返す。するとカイザーは「ニャー」と声を上げて猫になったようで、そこを飯伏が外道クラッチでカウント3。この間暗黒ボンバーをくらった平田はリング下でディーノに陵辱されていた。

ディック東郷、男色ディーノ、×グレートカイザー(12:58 外道クラッチ)飯伏幸太○、高尾蒼馬、平田一喜

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試合後もなんだかんだ言ってるカイザーに飯伏はハイキック。東郷、高尾とともにストンピング。カイザー以外の五人で手を上げるも平田と高尾はディーノを恐れて急いで花道を走って逃げた。一人残されたカイザー「今日は厄日だ」と残して退場。リング調整のために暗黒休憩時間に入った。

※fu☆ck!でKO-Dタッグ選手権試合を行ったグレートカイザーが本領発揮したといえる試合。東郷、ディーノを従えてイニシアチブをとり、催眠術を駆使し、フィニッシュに向かう東郷を止めてまでおいしい所を持っていこうとする圧倒的にヒドい存在感を発揮していた。ベストオブスーパーどインディーに出場することが決まったらしいので、この存在感を後楽園ホールのお客さんに存分に見せてほしい。
また、DDT本隊で第1試合以外は初めてだろう平田はディーノの餌食になったり、グレートカイザーの催眠術にかかってアラレちゃんになったりと酷い目にあったが、その間飯伏と高尾が助けに行かなかったのはある種の試練だと思って突き放したのだろうと勝手に解釈したい。

▼第六試合 KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
HARASHIMA vs マッスル坂井
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リングをゆっくりと廻る2人。坂井がマイクを取る。レスラー休業中にHARASHIMAの試合を見て弱点に気づいた、蒼魔刀を返された時の勝率は5割以下、さらに2回出して返された時の勝率は5%以下だと。だから元気なうちに蒼魔刀を2発受けると挑発し尻餅状態に。HARASHIMAはそれにのって蒼魔刀。坂井はロープをつかんでカウント2、場外エスケープ。ようやく戻るがすぐ場外にでる。HARASHIMAも場外に出て花道を走って2発目の蒼魔刀。坂井はぎりぎりでリングに戻る。
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HARASHIMAはキックでダウンさせると3発目の蒼魔刀、しかし坂井はこれをよけてコーナーバックルに突っ込ませそのままエビ固め。起き上がったHARASHIMAにマッスルボンバー、そのまま倒れ込みながらフォール、カウント2。エルボーの打ち合いから坂井がスープレックス。そして「掟破り!」と叫んでからの蒼魔刀、しかしHARASHIMAの頭上を通り越してしまう。HARASHIMAは坂井の脚を取って逆エビ固め。坂井はギブアップ。

○HARASHIMA(9:2 片逆エビ固め)マッスル坂井× ※HARASHIMAが二回戦進出

※DDTのエースと復帰2戦目の対戦で順当に決まるかななんて考えていた。しかし坂井のマイクから蒼魔刀を2発出させたときにもしかしてひっくり返すかもというのが頭をよぎった。厳しい一点集中攻撃を続けたような印象を与える坂井の強引な統計、でもそんなのHARASHIMAにはお構いなしだったようだ。ところで新藤リングアナはなぜ逆片エビ固めを「片逆エビ固め」って言うだろう。伝わらないことはないのだけれど。

▼第七試合 KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
大鷲透 vs 佐々木大輔
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大鷲リングインで入るところを佐々木がドロップキックで落とす。佐々木はプランチャ、トペ・スイシーダで追撃。佐々木が大鷲をリングに戻しコーナーに振って串刺しエルボー、これを大鷲がキャッチするとそのままランニングノド輪落とし、カバーするがカウント2。さらに踏みつけ、佐々木が起き上がらないのでダウンカウントを要請。
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佐々木はなんとか立ち上がるが大鷲はビッグブーツから逆水平連発。さらにコーナーに振って串刺しラリアット、もう一度対角線に振るが佐々木は途中でダウン、後頭部にギロチンドロップ。ブレーンバスターは佐々木が背後に着地してバックを取るが、大鷲は切り替えしブレーンバスターで投げきる、そしてボディプレス、カウント2。大鷲がコーナーに上がるが佐々木は阻止、一度は振り払われるがジャンピングハイキックを出して動きを止めそこから雪崩式ブレーンバスター。
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佐々木がボディプレスからコーナーに上がってエルボーを落とすが大鷲は回避。大鷲はコーナーまでぶっ飛ぶドロップキック、パワーボムは佐々木が切り返してジャックナイフ固め、カウント2。佐々木はバックを取る、大鷲がロープを掴むも強引にジャーマンを出すが潰れる。大鷲がブレーンバスター、ノド輪落とし、トップコーナーからのダイビングボディプレス、いずれもカウント2。最後はパワーボムがばっちり決まってカウント3。

○大鷲透(10:47 エビ固め)佐々木大輔× ※パワーボム。大鷲が二回戦進出

※5月の後楽園大会では「(バラエティー)班長」なんて声援が飛んでいた大鷲だったが、この日はそれとは一転、怖くて強い大鷲が垣間見えた。佐々木も雪崩式ブレーンバスターで一度は返すことができたが、主導権を取り返した大鷲の必殺ムーブのフルコースには流石に力尽きた。

▼セミファイナル KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
高木三四郎 vs ヤゴウ・アズナブル
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バックステージでサポートすることを申し出たマイケルにヤゴウが「君は名誉の戦死を遂げたんじゃないのか?君はもういらない!」と切り捨て戦場に向かった。
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三四郎がドロップキックで場外に落とすとヤゴウのヘルメットを被ってクローズライン。ヘルメットを客に被せてリングに戻る。三四郎は逆水平、ヤゴウはチョップ、三四郎打ち勝つ。三四郎が首投げからチンロック。リリースしてボディスラムからエルボードロップ、スリーパーに移行してさらにサーフボードストレッチ。カバーはカウント2。三四郎サッカーボールキック、ブレーンバスター、そしてアキレス腱固め。ヤゴウはロープエスケープ。ニーを打ってコーナーに追い込み対角線に振り串刺し攻撃、ヤゴウはかわしてハイキック。打撃の連続からエースクラッシャー、エクスプロイダー。
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「デスペナルティタイム!」と宣言してデスペナルティの体勢に入るが、三四郎が返して「デスペナルティが返される時間だ」と言ってデスペナルティ。ロープに走ったヤゴウにサンシローズライン、さらにロープに走るがヤゴウは捕まえてロックボトム。爪を装着して助走からジャブロー、これは三四郎がブロック。とれた爪を三四郎が装着し逆にジャブローを決める。三四郎がリフトアップ式スピコリドライバー。再び爪を装着するとスタン・ハンセンのような雄叫びをあげてラリアット2連発。
(ここでカメラのバッテリーが切れた)
ヤゴウが三四郎をコーナーに振って串刺しニー、ミサイルキック、ジャーマンスープレックス、ドラゴンスープレックスとたて続けに攻撃を重ね、コブラツイストで絞り上げると三四郎はギブアップ。

×高木三四郎(11:47 キャスバル専用コブラツイスト)ヤゴウ・アズナブル○ ※ヤゴウが二回戦進出

P1130688_R.jpg ヤゴウがマイク「今日見たことは口外してはならん。おまえらに言論の自由はない。両国のメインで俺が寒い風を吹かしてやる」

※三四郎圧勝かと思われたが、突如としてヤゴウが逆転。私のデジカメのバッテリーが切れている間に勝負が決まってしまったのでヤゴウのいいところを撮影することに失敗したのは残念である、しか言えないです。私も粛清されるのは怖い。

▼メインイベント KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント 一回戦 60分一本勝負
MIKAMI vs アントーニオ本多
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手四つはリリースしてロックアップ、アントンがバックを取り、腕を取られるも切り返してハンマーロックに。MIKAMI脱出。再びロックアップからMIKAMIがヘッドロック、マウント状態にして腕を取り足を絡めるとそのまま逆立ち。再度ロックアップ、腕の取り合いからMIKAMIがロープに走るとアントンがカウンターのニー。
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ストンピングの後、場外に出して椅子で腹部を攻撃。リングに戻してボディシザーズ、ニースタンプ。MIKAMIをコーナーにセットしてドロップキック、カウント2。MIKAMIがキックで脚をとらせて延髄蹴り、かわされるとバックキックを当てる。アントンが場外に出るとMIKAMIはトルニージョ。リングに戻すとミサイルキック、コーナーパンチからブロンコバスター。アントンをコーナーに振って突っ込むがアントンがエプロンに出してパンチを出すも、MIKAMIはブロックしリングに飛び込むと撹乱する動きからエビに固める、カウント2。MIKAMIはエルボースマッシュ、3発目はかわされ逆にアントンがボディにパンチを連打、コーナーパンチ連打するがMIKAMIが雪崩式スク~ルボ~イ、カウント2。ミッキーブーメランから450°スプラッシュ、しかしアントンは膝でブロック。
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ストマックブロック、トラースキック、コブラツイストで腹部を攻める。コーナーに上がってダイビングフィストドロップ、しかしMIKAMIが回避。ロープに走るがアントンはスピアー、そしてドラゴンスープレックス。腹部へパンチ連打の後、ロープに走るがMIKAMIがデュランダル。アントンの攻撃をかわしてスク~ルボ~イ、カウント2。さらにスライディング式スク~ルボ~イ、カウント3。

○MIKAMI(14:13 スライディング式スク~ルボ~イ)アントーニオ本多× ※MIKAMIが二回戦進出

P1130751_R.jpgMIKAMIマイク「俺たちは戦うときは敵だけれど、仲間なんだ。みんな両国を見ている。世界をとったスク~ルボ~イでベルト巻いてまた大阪に戻ってくるから」

※中盤からアントンが腹部攻めでかなり追い詰めていた、しかしそれでもMIKAMIは一瞬の切り返しで丸め込んだ。アントンはこの一週間で大谷晋二郎、外道と実力者と好勝負を繰り広げていたそうで、追い詰め方からも今日の勝利が期待されただけに3つとられたときはあぁーという声が客席から上がった。もう単にマイクのうまいコミカルレスラーではない、いつでもトップを狙えるレスラーであると感じた。

※この結果から5/30に行われるトーナメントの2回戦は以下の組み合わせになった。
MIKAMI vs 佐藤光留
大鷲透 vs KUDO
ヤゴウ・アズナブル vs 石井慧介
HARASHIMA vs 中澤マイケル

※トーナメント1回戦の全8試合がいずれも熱気ある好勝負で、大入りの会場を沸かせていた。
トピックスとして1つ目は石井の2回戦進出。安部、石井、佐々木の若手3人がアップセットを起こすのではないかと予想していた。結果こそ石井だけが勝ち上がったが安部もいい試合運びだったし佐々木も3つ取らせまいという気迫は感じた。石井の2回戦は対ヤゴウ。苦戦するかもしれないがガンバッテ欲しい。
2つ目は巧者の佐々木を叩き潰した大鷲。このトーナメントは遊びなしの本気で挑んでいるのが伝わってきた。誠に勝手ながら1回戦を見た限りでの優勝候補は大鷲だろう。
そして3つ目は三四郎の敗退。ヤゴウによって2年連続の両国メインの夢は絶たれた。しかし、三四郎はタッグ王者でもあるのでそれをかけた試合をするのか、はたまた昨年の対サスケ戦のようなハチャメチャで大人気ない試合をするのか、注目である。
いずれにせよ、このトーナメントの優勝者が決まらないとトーナメント参加者のカードは決まらないし、チャンピオンも関本か石川か、6月の後楽園が終わらないと決まらない。7回ある残りの大会(若手通信除く)での動向に注目しながら、筆を置こう。両国まであと2ヶ月。

おまけ:男色一日店長
試合後、ムーブ・オン・アリーナの近くにA-TOYSというバーで行われる男色ディーノのイベントに行った。
ディーノはノープランで来たそうでお客さんに何を期待してきたかを聞いていくが、ほとんどがディーノが来るなら行こうという感じ。ひとまず質問コーナーから。私はグレートカイザーについてどう思うか伺った。カイザーはもともとヒーローショーの悪役をやっていたそうで、ああいうのが様になっているのだと。ちなみにカイザーの個人HPがあるのを知って驚いていた。
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その後、お客さんの好きなレスラーを聞いていく。他者のそういう話聞くのって初めてな気がするので新鮮だった。サイン&撮影タイムで2ショット写真を撮ってもらったが、案の定リップロックされて股間をまさぐられてしまった。撮影タイムの途中で松井レフェリーが遅れて登場。普通にリップロックが行われているを見てちょっと唖然としていたが撮影役に徹した。ちなみに女性には鼻フックでした。この後もトークは楽しく盛り上がったが、私は終電のため退店。

※ということで、何とか書き上げた観戦記、お読みいただきありがとうございます。今まで以上に早く仕上げることになりましていつも以上に雑な部分もあったと思いますが、その理由を述べさせてもらいます。ひとつはトーナメントの2回戦以降が30日に始まってしまうことで、新木場に観戦に行かれる人のうちの僅かな人でもこの観戦記で1回戦の空気を感じていただけたらと思いました。
もうひとつ、先程のよりも遥かに大きな理由は週刊プロレスの記事が非常に杜撰であったことです。twitterのタイムライン(TL)上でDDTを観戦し週プロを購入された方が酷かったというので私も仕事終わりに購入して確かめました。一読もしないうちに思いました、粛清されるべきは橋爪(担当記者)だと。DDTの選手はもちろん、あの会場にいたファンや観客をも馬鹿にしたような内容でした。これならばネット上に無料で書かれた観戦記を読んだほうが有益であり、また微力ながらも私の方がより価値ある情報を届けられると思いました。
「あんな元ファイト"カス"野郎の記事に比べれば私の観戦記はクソです、そう、クソや、クソ、クソ、クソ最高じゃー!!」
そんな思いから、伝わる観戦記を書こうと決意しました。その結果がこれだったのですが満足いただけたでしょうか。各試合ごとの試合経過はともあれ、感想部分だけはちゃんとしてます。あとマイクの再現ができないのはいつも悔しいです。
世間では記者クラブだの偏向報道だのとマスコミの報道姿勢に対する問題がとりだたされている昨今、私が極小規模ながらも対マスコミな立場になってものを書くことになるとは思っても見なかった。でも、こういう気持ちで観戦記を書くことは今後無いように願いたいものです。てなわけで、改めて筆を置きます。
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